三重県紀北町の大花火大会|巨大燈籠と花火の競演

燈籠祭の概要

<基本方針>


昭和3年、赤羽川の川開き行事として、数百羽の都鳥型の燈籠を流したのがその始まりといわれている「燈籠祭」。
その後、戦時中の中断もありながら、時の青年団が燈籠作りを競い合い、電飾によるきらびやかな燈籠や、動きのある燈籠を製作し、この地方の名物行事として定着しつつありましたが、過疎化による若者減少などにより昭和49年を最後に中断していました。

昭和62年、当時の商工会青年部を中心とした若者たちがこの町に元気をあたえようと、これまでよりさらに巨大な燈籠を製作し湾内に浮かべ花火と競演させる現在の「燈籠祭」を復活させました。

昨年で復活30回を数えた燈籠祭はまた新しい一歩を踏み出します。

今年の燈籠祭のテーマ「和心一祭(わしんいっさい)~未来へつなぐ光~」を合言葉に、大燈籠の光、花火の光、街燈籠をはじめとした会場を照らす光、そして燈籠祭に彩りを与える人々の光が、この町を担って行く者たちの行く先を照らす道しるべとなっていくことを願い開催します。

燈籠祭は、地域の人々が能動的に企画・参加し、行政とのパートナーシップ、地域の企業・皆さまのご協力により、地域一体となって実施している祭です。多くの方に燈籠祭に来ていただき、地域の素晴らしさや魅力を感じていただける祭にしたいと考えています。

 

<内容と組織>

大燈籠題材「光明孔雀(こうみょうくじゃく)」

燈籠製作室・・・大燈籠製作及び管理、運営

街あかり室・・・住民参加による会場内外での演出物の製作、設営

イベント室・・・演出、集客を目的とした各種イベント開催

花火室・・・花火の打ち上げ及びプログラム作成

会場設営室・・・燈籠祭会場の準備及び設営、運営

広報室・・・広報、PR媒体の製作及びPR活動

事務局・・・経理ほか事務業務

 

開催日:平成29年7月22日(土)《雨天順延》

場所:紀北町・長島港