燈籠祭の花火

燈籠祭の花火と言えば、燈籠祭でしか見る事ができない「彩雲孔雀」です。
なぜこの花火が燈籠祭でしか見る事が出来ないのかと言うと、会場である長島港の地形が大きく関係しています。一般的に花火を打ち上げる時は他の花火との引火を避ける為に、打上げの角度をずらします。その為、会場と並行の堤防だと真正面で見えるように花火を打ち上げる事が出来ません。しかし、 長島港は下の地図を見ていただくとわかるように 花火を打ち上げる堤防が会場から見ると斜めになっています。その為、会場から真正面に見えるよう扇状に花火を打ち上げる事が出来るのです。斜めから撮影している下の写真を見るとよくわかると思います。この花火が彩雲孔雀です。

そして、近年SNS等で話題になっている花火は「彩雲孔雀千輪」です。この打上げは会場に向かって彩雲孔雀が打ち上げられ、同時に後方には彩色千輪が打上げられる為、会場側から見ると夜空一面に広がる彩色千輪の前で扇の形に広がる彩雲孔雀が見ることが出来るのです。この花火は花火プログラムの「大燈籠競演」のクライマックスで打ち上げられます。

そして、花火の内容は燈籠祭実行委員会の花火室が考案する為、毎年違った花火を見ることができます。花火室のテーマは「『進化』毎年新しい事をする」です。
今年もまた進化した花火を打ち上げたいと思っています。お楽しみにしていてください。花火打上は20時からの予定です。

なお、開催決定は当日27日午前7時にHP、FBでお知らせいたします。

※注意:会場上空及び周辺でのラジオヘリ・ドローン等の無線航空機の飛行を禁止しております。

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