いよいよ明日開催です。
大燈籠が海に浮かぶ姿と花火との競演、
会場を彩るまち燈籠、
盛り上げてくれるイベントも盛りだくさんです。
ぜひご来場ください。
7/21(金) 恒例の大燈籠の点灯式です
大燈籠「福燈(ふくろう)」お披露目です!
7/20(木) いよいよ準備開始です
大燈籠がいよいよ海に浮かびました!
7/15(土) ふくろう完成しました
実物はまだ非公開です。お楽しみに。
7/10(月) 残すは色塗りです
今年の大燈籠「福籠(ふくろう)」が姿を現しました。残すは色塗り!さてどんなふくろうになるのでしょうか。当日まであと2週間を切りました。
(番外編2) 本日会場の草刈りをしました
今日は毎年恒例の会場の草刈りをしました。朝8時スタート。かなり草が伸びていましたが、40名ぐらいの実行委員メンバーが集まり、午後2時には終える事ができました。
7/5(水) 布貼りも大詰めです
ほとんどのパーツに白い布が縫い付けられました。残すはふくろうの顔の部分のみ。高いところに上って縫う作業もお手の物です。
6/26(月) いよいよ布貼りがスタートしました!
大大大ベテランの燈籠祭のおかあさんたちが参戦です。これから数日一針一針手縫いの作業が始まります!
(番外編) 福籠(ふくろう)は6パーツに分けて作っています
きほく燈籠祭の会場は長島港。高さ6.5m予定の大燈籠をそのままの大きさで作ると大きすぎて会場まで運べなくなってしまうので、いつくかのパーツに分けて作っています。写真は上下2つのパーツを引っ付けてみて、全体のバランスを確認しています。
6/25(日) 1か月を切り、作業も急ピッチで進んでいます
本日も製作集中日。竹でふくろうの形を作る作業、電球の取り付け、布を貼るための両面テープ付けなどなどたくさんの作業が同時進行で動いています。今日は、燈籠歴35年の大ベテランから、小学校2年生の女の子までいっしょに作業。いろんな人がいっしょに作業ができるもの燈籠祭の魅力かもしれません。
6/18(日) エンジン全開、本日製作集中日です。
今日は、四方に足場を組みました。これから高い場所での作業も多くなってきます。そして、竹のしなりを使って、ふくろうの体のラインや羽のラインなどを細かく表現していきます。
6/9(金) 組み木の長さを切って竹を使って形を作っていきます。
竹を使って丸みを出したり凹凸を作ったりして、”福籠(ふくろう)”の形を作っていきます。
5/30(火) 基盤となる鉄骨に組み木を取り付けています。
ここからどうふくろうの形になっていくのか楽しみですね。まだまだ大きくなりますよ♪
5/25(木) 組み木を格子状にし、これで大燈籠の形を作っていきます。
子どもたちも作業に参加してくれます。切った角材を集めたり、木くずを掃いてくれたり、かなづちだって器用に使いこなせます。
5/22(月) 基礎となる鉄骨が搬入されました。
この鉄骨に組み木を取り付けて形を作っていきます。
5/19(金) 大燈籠を輝かせる電球の作業も進んでいます。
電球の配線作業も毎年みんなで行っています。きちんと電気がつくようにひとつひとつ丁寧に、水が絶対入らないように慎重に作業をしています。
5/12(金) 大燈籠の骨組みとなる組み木を作っています。
大燈籠製作はまずこの作業から。金づちとノミを使って溝を掘っていきます。