2026きほく燈籠祭の開催について

■開催にあたって

昭和3年、赤羽川の川開き行事として、数百羽の都鳥型の燈籠を流したのがその始まりといわれている「燈籠祭」。

その後、戦時中の中断もありながら、時の青年団が燈籠作りを競い合い、電飾によるきらびやかな燈籠や動きのある燈籠を製作し、この地方の名物行事として定着しつつありましたが過疎化による若者減少等により昭和49年を最後に中断していました。

昭和62年、当時の商工会青年部を中心とした若者たちがこの町に元気を与えようと、これまでよりさらに巨大な燈籠を製作し、湾内に浮かべ花火と競演させる現在の「燈籠祭」を復活させました。

2026年の燈籠祭は、「見に行く祭」ではなく、「皆でつくる祭」にしたいことから、一人でも多くの方に想いのこもったミニ燈籠を製作していただき、各家々で飾り明かりを灯してもらいたいと考えています。

また、2026年は、60年に一度の丙午(ひのえうま)の年。「火」と「馬」が重なる特別な年にちなみ、人口減少や高齢化などの課題の中でも、燈籠祭と紀北町の未来が力強く駆け出すよう願いを込めて、大燈籠に”丙午”を製作します。

燈籠祭は、地域の人々が能動的に企画・参加し、行政とのパートナーシップ、地域の企業・皆様のご協力により、地域が一体となって実施している祭です。ぜひ多くの皆様に燈籠を製作する所から参加していただきこの祭りの素晴らしさや魅力を感じていただきたいと考えております。

紀北町燈籠祭実行委員会
2026きほく燈籠祭実行委員長
東 征彦

■今年のテーマ みんなの想いを灯そう


■大燈籠:丙午(ひのえうま)

大きさ:高さ8.0m / 幅2.3m / 全長6m 重量:1.5t 電飾:白電球300個

■開催概要

開催日 2026年7月25日(土) ※荒天時順延の場合があります
会場 三重県紀北町 長島港
主催 紀北町燈籠祭実行委員会

 

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